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大会を契機に安全な現場を築くー第37回安全大会開催ー


建設業労働災害防止協会静岡県支部三島分会(佐野茂樹分会長)と三島建設業協会(佐野茂樹会長)、三島地区建設事業協同組合(佐野茂樹理事長)、三島市建設事業協同組合(山本良一理事長)4団体共催による第37回安全大会が6月13日、三建大会議室で開催され、会員事業所から69人が参加し、安全意識の高揚を図った。
冒頭、あいさつに立った佐野会長は、「現場には墜落・転落など常に危険が潜んでいる他、夏場を前に熱中症対策にも気を配らなくてはならない。万全の対策をしているつもりでも、交通事故など想定外の事象は起こり得る。大会を契機に、『安全な現場を築く』ことへの意識をさらに高めていこう」と呼び掛けた。
また、当日は来賓として、三島労働基準監督署の大畠均署長、同第二方面松田大知主任監督官、沼津土木事務所の曽根裕介所長(県交通基盤部理事)、同宇佐美嘉則検査監、熱海土木事務所の佐藤芳健所長、同小嶋健彦検査監が出席された。
来賓あいさつでは、三島労働基準監督署の大畠署長は、管内における昨年度の労働災害の発生状況を示した上で「工事規模や工期の長さを問わず
、どのような現場でも十分にリスクアセスメントを実施した上で、安全対策を講じてほしい」と訴えた。
沼津土木事務所の曽根所長は、災害発生時における応急復旧の担い手として建設業を心強い存在と敬意を示す一方で「漫然と仕事をしていた現場ほど、事故の危険性も高まるのではないだろうか。ぜひ、万全の注意を払いつつ、常にさまざまな事態も想定して施工に臨んでほしい」と語り、熱海土木事務所の佐藤所長は、管内で実施した安全パトロールの所見を示しつつ「整理整頓が行き届き、毎朝のミーティングを徹底しているような現場はおのずと事故のリスクが低下すると考える。稼働する建設機械と工事車両が交錯する箇所には専属の誘導員を配置するなど、安全対策の基本を順守することで、事故発生の芽を摘み取ってほしい」と述べた。
この後の特別講演では、三島労働基準監督署第二方面の松田主任監督官が、「建設現場における安全衛生管理」と題して、建設労働災害の発生状況、足場からの墜落防止措置の強化、静岡労働局ぬかづけ運動による転倒災害の防止、熱中症予防対策クールワークキャンペーンなどについて講演された。


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